マルムシの生態 (PowerShot SX100 IS)
この三次元的な画像の素晴らしさを表現するのに、数万円もしないコンデジで実現できるのだから嬉しいではないかっ。といっても、昨今デジ一もコンデジレベルに安価なものがたんさん出回っている。
しかしながら、あの重そうな物体をまだまだ購入する気にはなれない。
2008.09.29 | | 昆虫の生態

我が家の畑や庭で撮れる野鳥たちを主体に、昆虫など身の周りの世界の望遠とマクロの世界
この三次元的な画像の素晴らしさを表現するのに、数万円もしないコンデジで実現できるのだから嬉しいではないかっ。といっても、昨今デジ一もコンデジレベルに安価なものがたんさん出回っている。
しかしながら、あの重そうな物体をまだまだ購入する気にはなれない。
2008.09.29 | | 昆虫の生態
MADE IN JAPANがこの世からどんどん消滅していくような不安を感じる。愛用のSX100 ISはMADE IN JAPANというだけでも貴重な存在だった。
後続機種のPowerShot SX110 IS は、MADE IN CHINAとなり、SX100よりも薄型になった分、却って手から滑り落ちそうな不安がある。あくまで個人的な感想ではあるが・・・でも内容的には進化しており、SX100のCCDが1/2.5型だったのが1/2.3型でやや広くなっている。
但し、画素数が800から900に上がったことは進化といえるかどうかはやや疑問。
両者ともに10倍ズームで価格も比較的手頃である。
以下の写真はMADE IN CHINAのSX110 ISで撮影したもの。
2008.09.25 | | 愛用のデジカメ
秋芳洞周辺の売店で僅か700円~1,000円程度で手に入れたアメジストの原石だが、マクロで撮ると意外に美しい。
2008.09.23 | | 水晶や瑪瑙類
これも愚妻の畑や植木にたんさん養っている害虫である。いかに手入れの悪い育て方かがわかる。ボウフラや害虫となるニジュウヤホシテントウを好むと好まざるとに関わらず、これらを養っているのだから。
2008.09.22 | | 昆虫の生態
植物の水遣りのために雨水を溜めている愚妻のお陰で、いつも蚊の襲撃に逢う憎っき根源を観察した怨恨写真である(苦笑。
2008.09.21 | | 昆虫の生態
タイトルには「ズーム」とうたいながらもマクロ撮りも多いが、ド素人の我輩にとってはズームもマクロも似たり寄ったり(苦笑。
カラー調整を行うと・・・
2008.09.18 | | 昆虫の生態
コンデジでも、キャノンのPowerShotシリーズの多くはマニュアルモードがあるので、とても便利。これがなかったらおそらくまともにお月さんは撮れなかっただろう。
同時に今回使用したS5 ISのように、少なくとも10倍以上のズームが必要だろう。S5 ISは12倍ズーム。
2008.09.17 | | 植物の細部
PowerShot A650 ISは、さすがにコンデジの中でもCCDが1/1.7インチというだけに、最高画素数1200万でマクロ撮影すれば、かなりな鮮明な拡大画像が得られる。
これで腕がよければもっとくっきりした蚊の写真が撮れたことだろう。
2008.09.14 | | 昆虫の生態
新発売されたばかりのキャノン製 PowerShot SX110 IS で撮ったハエトリグモ。コンデジとしてはよく撮れていると思うのだが、手前味噌かっ?
2008.09.13 | | 昆虫の生態
数年前まで、チヌ釣りに凝っていた。40センチ超えのチヌを仕留めたのはいずれも、この遠矢ウキばかり。ほとんどチヌ釣りに行かなくなって、遠矢ウキも寂しそうにたたずんでいる。
2008.09.12 | | 便利な道具の細部
なつかしい釣り針。浮き釣り専門で、関東地方で愛用される遠矢ウキばかりを使っていたが・・・
2008.09.06 | | 様々な細部
オニックスの文様も様々だが、どれを見ても美しい、と思う。単なる箸立てでも、ズームで撮影すれば、この通り。
この箸立てのズーム画像に過ぎない。
2008.09.05 | | 美しいオニックス
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